あえてなんだろうけど旧賢者は個性が全く与えられてなかったな・・・

>>115
相棒が毎回変わるし、そいつにも説明しないといけないから同じ内容になっちゃうんだろうなと。
どのストーリーからも進められるという利点から出た欠点ですな

>>118
あのシーン、異変を解決していないと単なるパワーアップ描写になるのよね
そこを使い回しにしたからそうなってしまったんだろうね……
仲間を連れている時は別のシーンになるくらいあってもいい気がする

まあ、天地魔闘の構えよろしく仲間たちをまとめて倒すシーンを入れたかったのだろう

>>118
それぞれがどう戦ったか描写してよってのはホントわかる

昔の賢者は前作における一万年前の姫と勇者くらいの立ち位置でしょ
伝達役だから声がついてるだけで、主役はゼルダと新しい賢者たちだから
前作の「マップに示した端末を起動してね」「あいつに殺されたから仇討ってね」の流れとあんま変わらないと思うけどなぁ

>>122
一万年以上経ってるから全てのリト族が賢者の血を引いてると思うよ
その中で一番傑出してるのが今の賢者になるだけで

>>131
過去賢者に個性ないのはいいと思うけど主役ゼルダのセリフも全部コピペだからな
もうちょっと各部族協力したくなるような口説き文句なかったのかって思う

>>133
それをやるにはそれぞれの部族の描写がいるんじゃないか？
ストーリーの流れに重きを置いたRPGなら過去の部族の様子や賢者のひととなりももちろん描写するところだろうけど
その辺バッサリ切って探索の自由度を目一杯上げた結果の成功だと思ってるから、要点以外のストーリーが省かれてるのは弊害かな